給湯器の基礎(土台)作り
それに、玄関階段周りのタイル張り準備
部屋の仕切りの大型引き戸の枠
が取りつきました。
では一個ずつレポートします。
目次
給湯器の基礎作り
2023/3/8
給湯器の基礎作りが始まりました。
設置場所にコンクリートを打ちます。
まず置き場所の地面をならします。
そして鉄筋が入ります。
パイプの位置は動かされています。
ついでに
蛇口も設置されていました。(南側)
反対側にも蛇口はできます。
玄関階段周りの準備
玄関の階段にはタイルを張ってもらいます。
さくら工務店さんのご厚意で、余ってるタイルから選んでもらえば
サービスでとのことだったので依頼しました。
3色から選ぶことになります。
大型引き戸の枠
室内には大型引き戸の枠が入りました。
ちょっと分かりにくいかな?
と思い、赤枠を付けました。
最初は既製品の引き戸だと、高さが足りないので
上側が少し空くから、隙間を覆うように細工するとのことでした。
まぁ、予算の都合もあるし
仕方ないなと思っていましたが
さくら工務店さん曰く
「やっぱりちゃんと、上の梁までの引き戸じゃないとダメだ!建築屋としてこだわりたい!」
とのことで、立派な枠が取りつきました。
カッコよく仕上がりますように!
次回はこの続きを!